リノベーション住宅で考える家計の見直し。



コロナウイルスの影響の下、誰もが不安の中をお過ごしかと思います。

そんな中ではありますが、今日は「家計の見直し」について考えてみたいと思います。

 月々掛かるコストで非常に大きな割合を占める住居費ですが、弊社のリノベーション住宅は、購入費の全額を住宅ローンで組んだとしても、月々の返済が4万円台~6万台前半のものが大半を占めます。現在お住まいの賃料より低く抑えられるケースが少なくありません。

 リノビレッジのリノベーション住宅は、全物件が「住まい給付金」と「住宅ローン控除」の対象となり、購入後に上限50万円の現金給付とローン残高の1%(40万円)を上限とする所得税の還付が10年間受けられます。

 例えば年収300万円台のご夫婦、お子様2人の4人家族が1500万円の物件を購入した場合では、住まい給付金は上限50万円、ローン控除では年間約4~5万円×10年間の還付及び住民税の減額が受けられます。すなわち10年間で100万円以上の経済的メリットがあるのです。

 また弊社の取り扱う物件は、全物件かし保険による5年保証(保証額1000万円)とシロアリ施工保証(保証額300万円)が付帯しますので、万が一構造や雨漏れ、水漏れ、シロアリの被害があった場合でもお客様にご負担いただく事はほぼありません。

 さらに、住宅を購入した場合には、アパート代と違い、資産として価値が残ります。特に中古住宅では、新築住宅と違い、価格に対する建物代の割合が小さい為、価値の目減りが少ない、目減り速度が遅いという利点があります。

 ご家族がいる場合には保険的意味合いもあります。住宅ローンの金利には、団体信用生命保険料が含まれているケースが多く、その場合は万が一の場合でも家が残り、債務が免除されます。住処が残るすごく安心な生命保険です。現在かけている生命保険の見直してみるきっかけにもなります。

 ぜひ、この機会にリノビレッジのリノベーション住宅をご検討いただけますと幸いです。

 


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